おかげさまで
3年越しでやっと叶えた「オフ会に行きたい」。
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いや、オフ会やっちまったわけだけど。
Chromebookおじさん、オフ会で水戸に行く - あさのよみもの
クレープ屋さんの前で「かぶさんは顔分かってるから楽ですよね」「あの細い感じそれ(かぶさん)っぽくないですか」と言ってたのはあさのです、どうも。
おふぃすかぶさんと卵かけさんで、かふぇじんのソファー席でまったり喋ったわけですが、かぶさんやっぱり熱く語っておりましたよ。
確かにChromebookそのものの話題は少なかったけど、Chromebookコミュニティ、たとえばオフ会の過去の話とか、ゲーム配信の話などはありました。
その後のバイロンベイコーヒーでチャイを飲んでたかぶさんが語ったことのひとつは、「何かやりたい人がいても乗っかってくれる人がいなきゃできない」でした。
※ちなみにカフェの場所はこちら。駅チカ!!
乗っかってくれる人をどう増やすか
そこで、自分の足りない面として頭に浮かんだのはその、「乗っかってくれる人」がまだまだ少ない事実でした。
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まぁ仕事でオフ会やってるわけじゃないしそんなわけないんだけども、それでもよく考えるのはコミュニティのことだったりします。
細々とでもいいからブログ更新してみようだとか。
プチMeet会を定期的に、そして、水戸でオフ会が実現できたのは他のChromebookユーザーさんのおかげです。
彼らに声をかけて、それに応えてくださる誰かしらがいたからで、でもいつもギリギリです。
仕事で予定が合わなかった方もいましたけど、一方でまだ「乗っかる勇気、動機がない」方もいるんだろうなと思うのです。
※だからオフ会で半ば強引に「一緒に主催しませんか」と誘ったら、快諾してくださった卵かけさんは結構すごい
[かぶ] この冬、はじめてChromebookを手に取ったあなたへ。国内ユーザーの声が集まった会報誌、読んでみませんか?(あとそろそろ再開のお知らせ)
あるいは、なんか勢いあったけどしぼんじゃった……なんてのもあるじゃないですか。
今勢いがしぼんでいてやりづらくなっているのが会報誌の件ですね。
かぶさんもだけど、ここは自分も苦心しているところです。
やっぱりこういうのを長くやっていくのは難しいとのこと。
[かぶ] 気がつけば今年12回目となったChromebookユーザーオフ会。この夏の4回を振り返ります。
[かぶ] コンスタントな少人数小規模のお茶会とともに、少し規模の大きなイベント的なものも開けたらいいなぁ、と思うようになりました。まだなっただけだけどね。
赤坂のASUSストアもなくなっちゃってねぇ、だとか。
やりたいことは思いつくけど実行までが大変だし、大きいイベントは少人数のオフ会・お茶会とはまた要領が違います。
無理のない程度で
そこでかぶさんは「無理のない程度で、自分がやれることをやればいいんです」とのお話をされていました。
色々考えていようが、なんか悔しいなぁとか思っていようが結局そこに行き着きます。
というか、やれることしかできない。
でも、楽しいことやりたいなぁと言って本当にやるとか、誰かの主催してるイベントに参加しよう、エイヤッ!と思えるのは、それこそかぶさんとか、オフ会主催してたフ〜キさんのような先輩が何人もいてくださるから。
そして、経験をブログで残しておいてくださってるから背中を押されたのです。
果たしてあさのはその、誰かの背中を押せるような先輩になれるのだろうか……なんて。
なりたいなぁ。
実際どんなことをやっているか、誰かを巻き込んでみるってどういうことなのか、は後で調べられるようブログに逐一残しておいてるので、お役に立てるかもしれません。
「Chromebookおじさんのこと」ネタも色々あるので、暇な時にでも読んでいただけたら幸いです。
……というわけでおふぃすかぶさんへ。
今回のオフ会のレポートもTwitterで満足せずブログに書いといてくれると、あさのはとても喜びます。