あさのよみもの

Chromebookネタは新ブログにて。元々は「自閉症スペクトラムと性別違和」「LGBTとフェミニズム」の話をするとこでした

『靴ブラシで歩き方が変わる。』今更ながら「信頼できる靴屋さん」っていたっけ

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 Chromebookネタでおなじみのおふぃすかぶさん、元々は靴屋さんの人(『靴ブラシで歩き方が変わる。』)です。

 

 

 で、靴を買い換える時期になったので読んでみたんだけど、自分ってどうして今まで靴への愛着がなかったのかなぁなんて思いました。
 数少ない「かかとが浮かずに履けるパンプス」であるヴェリココ(マルイから出てるやつ)のパンプス、そういや何年も履いてないなぁと思いながら拭いてました。
 履く場面がないとほったらかされるんですよね、靴って。
 今バイク乗っててしかも障害者向けの作業所を利用してるので、本当にパンプス系の出番がない。
 だとしたらこう、普段愛着を持って接する靴の種類ってもっとカジュアルなものになる。
 スニーカーが一番要るんだけど、それですらゆるくてかかとが浮いてしまうことが多いです。
 そこはいつも悩ましいです。


 そういうことはかぶさんよりも、馴染みの店舗の店員さんに相談した方がいいんだろうとは思うのだけど。
 あれ?
 そんなに信頼関係のある人いたっけ。
 今はなき水戸のマルイでは長々と試着してましたけど、そういうことを2000円そこそこの靴も売るような店でやったっけ、と。
 あれもゆるい、これも合わない、で、靴が見つからないまま帰るか、奇跡的に予算出せる時だけスケッチャーズ買って帰るみたいな。
 体型も昔と変わってる、つまり足の形も変わってるはずなのに随分適当です。
 幅広靴を選ばないだけマシってだけです。
 ここ数年歩くことが減ってて足が痛むことが多いので、本当は適当じゃまずいんですけどね。
 今度はめんどくさがらずに店員さんに声かけてみます。