あさのよみもの

Chromebookネタは新ブログにて。元々は「自閉症スペクトラムと性別違和」「LGBTとフェミニズム」の話をするとこでした

「インク沼」のほとりに立って、「愛好家ってなんだろう」と考える

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ユーザー?コレクター?

 インク沼とか、文具女子とか言われるようになって久しいですね。
 インク沼交換日記は今でも書いてます。
 今月……よりちょっと前から、ペルパネプのザラザラにノートを変えました。

 

 

 

 ただ、ガジェット方面に予算をつぎ込んでるためインク沼からは一旦足を引っ込めました。
 そうやって、お熱だった去年の自分のこととか、周りの方のことを思い出すと、愛好家ってどういうことなんだろうなぁと考えます。

 

 

 

愛するってなんだろう

 インクを愛でる、万年筆を愛でる。
 たくさんのインクと、美しい軸を集めてご満悦な方はたくさんいます。

 

[革靴] 電子書籍「靴ブラシで歩き方が変わる。」(Kindle版)を第二版にアップデート。写真と専門用語の説明、新たに四つの章を加えました。

 

 まぁまぁ最近、革靴ネタの本をKindleで読んで「革靴をたくさん持ってる人も日々のお手入れがおろそかになる」話など出てたので、ふと思ったんですよ。
 深い「沼」の中にいる人たちっているけども、本当にその文具ひとつひとつを定期的に触って愛でている愛好家ってほんの一握りじゃないかって。
 つまり、コレクターは多くいるけど、ユーザーってどうなんだろうかって。
 
 最初から「集める」目的であって、楽しいのなら別にそれでもいいんです。
 でもネット等で見かけるのは「万年筆使おうと思ったらドライアップしてた」だの、「買った万年筆インクが古くなってしまった」だのという苦労話。
 要するに、ご本人は「ユーザー」としての愛好家なのについコレクションしちゃって持て余してるってことですよね。
 手帳好きさんだったらこれが「手帳難民」「スカスカ組」などと呼ばれる状態に近いものだとは思うのだけど。
 この、集めるか使うかの「好き」の違いが何となく見えてきたようにも感じるのです。

 

道具を愛でるということ

 自分にとっての万年筆、あるいは万年筆インクって、趣味ではあるけどそれ以上に「実用品」であり「道具」なんです。
 道具の一番の手入れは「毎日使ってあげること」です。
 持て余してしまうほど道具は持っててもしょうがないんです。
 だから正直、いろんな方からいっぺんにたくさんの、インクの入ったタミヤ瓶が来た時どうしようって思っていました。
 嬉しかったし、楽しいけど、そのひとつひとつを丁寧に愛でることができなかったなぁと感じていました。
 デカいインク帳のつもりで塗り絵をやったり、あるいはアナログイラストを描くことで大半は使い切れたのですが、まだ少しだけ残っています。
 万年筆には入れられないラメインク、タミヤ瓶せいぜい3本ほどなのにどうしようと悩んでしまう。
 そんな姿はきっと「沼の住人」からは程遠いでしょうが、それでも自分はノートや手帳、万年筆もインクも、今でもとても大好きです。

 

Fonte万年筆など、初心者向け万年筆の書き味【レビュー】 - あさのよみもの

Chromebookおじさんなのにあえて「アナログ手書き」を使います - あさのよみもの

 

 Chromebookネタと比べるとまだまだ少ない記事数ですが、こんな感じで時折手帳術とか、ノートネタなど書いております。
 秋が近づいたら手帳も切り替えますし、その時はまた新しい記事書きますのでよろしくお願いします。

 

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 ……あと、意外と「Chromebookおじさん」って万年筆や手帳類が好きだったりしますよ。
 たとえばChromebookマニアとして有名なタケイマコトさんは、長いことジブン手帳シリーズにハマっていて活用されています。
 おふぃすかぶさんは測量野帳がお好きで、若い頃よく銀座の伊東屋さんに行ってたとの話を聞きました。
 そういう方面からのつながりも面白いので、沼っぽい話はまた書きたいものですね。
 万年筆や手帳ネタで音声配信やるのもいいかもしれません。