イベントが楽しかったというのと今回の話は矛盾しないというか、自戒も込めた割と厳しい話を正直に書くっていうだけなのですが。
自分の反省点というより他の方にも考えてほしかったと思ったのが、コミュニティの性質のことなんですよ。
こないだのイベントはある意味結構怖い思いをしたんです。
というのも、内輪ノリの膨張していく感じ、あるいはイベント初心者や文房具オタクというよりももっとライトな層を置いていくような雰囲気が完全に出来上がっていて、自分ひとりでそれをどうにかするにはもうイベントの規模が大きすぎたので何もできなかったんですよ。
「アットホーム感」というのは実は、コミュニケーションに難のあるタイプの人たちも置いていくシステムになっているのは今までの経験で分かっているので、てぶまはそういった意味では「キャパ超え」してしまっていた。
主催は「てぶまって何?」という方の質問にも答えてくださってたようですが、それだけでは足らない部分も多数あったわけです。
旧Twitterというエア会場の場合、ルールの周知が行き届かないのも反省点として挙げてもいいと思います。
たとえばブログ等で明文化しても読まれづらい環境があそこなので、今のイベント規模を考えると気軽さを優先しすぎるのもどうしたものかとは感じるのです。
実はてぶまには複数の種類のハッシュタグがありそれぞれタグ付けルールがあるのですが、そもそもルールとして周知されているのかも曖昧な状態です。
特にペーパーを出すとか通販をやるわけでもなかった参加者にとっては、分かりづらかった方も少なからずいらしてたかと思います。
うちの今度やるイベントについて話を書いたのですが、実は「もにゃパ」と「てぶま」ではイベントの性質がまるで違うしアプローチも違うんです。
だから「てぶまチームとして何かやる」では不十分すぎるので、新たにイベントを作る必要性がある。
それは過去に経験したコミュニティの苦い性質、あるいは趣味をベースにしたイベントと自分の目的とが合わなかった経験からできたものなのですが。
「キャパ超えで起きる不備への対策を他人任せにしない」「ビジネスベースの活動も支援する」「初心者にも優しい雰囲気にする」を突き詰めるというか、実際にそれができているかまではまだ結果が出ないので分からないけど、そういった方向性でやっていこうと思っているのです。