夜中に不安に駆られながらこんなことを思っていたのですが。
認知行動療法を受けるにはあまりにも精神的に色々と打ちのめされていて、
— あさの (@sugapiyo) 2024年2月29日
「認知の歪んだ自分はストレスの発散の仕方が下手くそだからダメなんだ」とずっと自分を責め続けている。
自動思考とか言われたら人格を、障害特性を否定された気分になりそうで怖くて治療を受けられずにいる。
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夜中に不安に駆られながらこんなことを思っていたのですが。
認知行動療法を受けるにはあまりにも精神的に色々と打ちのめされていて、
— あさの (@sugapiyo) 2024年2月29日
「認知の歪んだ自分はストレスの発散の仕方が下手くそだからダメなんだ」とずっと自分を責め続けている。
自動思考とか言われたら人格を、障害特性を否定された気分になりそうで怖くて治療を受けられずにいる。
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障害者向けグループホームに転居したはいいものの。
まぁ職員だからといって障害に対して理解があるわけではないし、というのは精神科の主治医からも言われたので、失望するこっちが悪いとも言えますが。
この「敬意が持てないほどの失望」については作業所の施設長には言ってる。
— あさの (@sugapiyo) 2024年2月27日
なんかさ、例の彼は胡散臭いし、若いを通り越して幼いよね。
歳が若いかどうかとか、そういうのとは別の意味でね。
「僕は大人だから」って口でわざわざ言うかよ。行動にできないから口で言ってるんだろ?ってさ。 https://t.co/hsaAFf2Wn0
姉が障害者なのもあって色んな、福祉とか医療界隈の支援者はたくさん見てきたし会って話もしたけど、
— あさの (@sugapiyo) 2024年2月27日
ここまで敬意が持てない、さん付けで呼びたくないほどの支援者ってそうそう出くわさないのね。
でも今後もこういう思いはするんだろうな。
障害者支援を舐めてかかってる奴がいる限りはね。
「僕は仕事できるから」?「大人」だから?「多様性を受け入れてる」?
— あさの (@sugapiyo) 2024年2月27日
なんでそれいちいち口に出して言わなきゃならないの?
いや、できてないから。
福祉の世界そんなチョロくねぇよ。
人のこと舐めてるのわかってんの?
まさか、わかっててそこから目をそらしてるの?
支援者の君が?
#発達かきかき部
— あさの (@sugapiyo) 2024年2月26日
職員から舐め腐った態度取られてんのかな、とすら思えてきてしんどかった。
頼りになる利用者さんって言ってるけどさ、
タダでこき使える何かだとでも思ってるのかね。 pic.twitter.com/3lGI8sArl9
でも自分は、何故か職員から都合のいい愚痴聞き係にさせられること多いんですよね。
前のB型作業所でもそうだった。
「あさのさんは頭がいいから」っていうかさ、愚痴を放り投げるゴミ箱としてちょうどいいんだと思われることがね。
でもそういう人が障害者支援やってるってのはぶっちゃけ軽蔑しますよね。
今週のお題「習慣にしたいこと・していること」
いや……情けない習慣で申し訳ないんだけど、夕飯の後の空き時間で毎日のようにモリモリと、Chromebook経由でゲームを遊ぶのが大好きなんです。
というか、最近またやり始めました。
Chromebookでオクトパストラベラー。
Chromebookと私。
— あさの (@sugapiyo) 2024年2月24日
プレイ時間193時間オーバーのCore Keeper、ほぼ73時間のオクトパストラベラー。
こいつらみんなChromebookとGeForce NOWから遊んでおります。 pic.twitter.com/J33y6EKYUw
今日もChromebookと私。
— あさの (@sugapiyo) 2024年2月25日
オクトラ、かぶさんがお好きだという商人を鍛えます。 pic.twitter.com/r3nNQKlPeG
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何がどうって、健常な方と比べるとはるかに依存症に陥りやすい点を考えると、とてもじゃないけど「推し活を趣味にしよう」とは言えないのです。
ギャンブルにハマったとかホストに狂ったとか、買い物依存症だとか、破産したとかっていうタイプの精神障害者が「推し活」なんてやりだしたら、
— あさの (@sugapiyo) 2024年2月21日
それはもうギャンブルやってんのと一緒だよ
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こんな記事タイトルにしておいて言い訳じみているのですが、別に「障害年金もらっているから」みじめだとか、制度がどうっていう話ではないです。
ないけど、少しだけネガティブな話に付き合ってくれませんか。
障害年金は特に、用途について問われることはありません。
それでも貯めておいた年金で、自分の働いた分の稼ぎではない年金で「推し」のグッズを買ったり、ばらまくお土産買ってきたり外食したりっていう、ヘラヘラした自分に対してとても嫌な思いをしました。
楽しかった気持ちよりも何倍もその、無職の自分自身に対するみじめさが上回っている中で帰りの高速バスに乗っていました。
いや、頭では分かってます。
別に年金制度は悪くはないし、存分に活用すればいいのです。
だけど、周りの人が必死に働いて旅行代を稼いでいるのに自分はどれだけ怠惰なのかという感情で胸がいっぱいになってしまうのです。
当日のトータルの費用を計算したら1万5千円。
普段の食事何食分なんだろうとか、無職の障害者が作業所の内職で稼ぐには、とか、そんな風に考えれば結構な大金です。
それがたった1日で溶ける。
コウペンちゃんとの旅でした。
— あさの (@sugapiyo) 2024年2月18日
Suicaのペンギンは…あんまり主役ではなかったね… pic.twitter.com/P7THilqQHo
#発達かきかき部
— あさの (@sugapiyo) 2024年2月17日
生活費確保のために色々と書いていたらものすごく鬱になった pic.twitter.com/5f6EYAweaB
楽しくなかったと言えばそれはそれで嘘にはなります。
でも、貧しいクセに推しとかグッズ集めがどうとかっていうことから離れられないのはあまりにも、身の丈に合っていないような気がして絶望感すら抱きます。
どんなに好きなことであっても、贅沢ならば辞めなきゃならないのでしょうか。
やっぱりこんなことするのは、職歴なしの無職障害者のクセに贅沢なのでしょうか。