夜中に不安に駆られながらこんなことを思っていたのですが。
認知行動療法を受けるにはあまりにも精神的に色々と打ちのめされていて、
— あさの (@sugapiyo) 2024年2月29日
「認知の歪んだ自分はストレスの発散の仕方が下手くそだからダメなんだ」とずっと自分を責め続けている。
自動思考とか言われたら人格を、障害特性を否定された気分になりそうで怖くて治療を受けられずにいる。
白黒思考も、自責と不安ばかりなのも発達障害の特性から来ていることが明白なんだけど、
— あさの (@sugapiyo) 2024年2月29日
そこを治せと言われるととてもじゃないが負担が大きすぎてつらい。
やっぱり擬態しなきゃ世の中じゃやっていけないんだっていう絶望感に満ちてくる。
現状だとカウンセラー不信が増すことにしかならなさそうだ。
「認知に正しいも間違いもない」とは本には書いてあったが、
— あさの (@sugapiyo) 2024年2月29日
何十年もの経験からして、発達障害丸出しで認知が歪んでいるのは明らかに「世の中で生きていくには間違いだ、これだから適応できないのだ」と感じてしまう。
そんな風に、間違っている自分のことをここ数日はずっと責めている。
これでも以前は主治医から認知行動療法をやるようにと勧められたこともあったのだが、
— あさの (@sugapiyo) 2024年2月29日
あまりにも不安が強くて治療法への不信感もつのっているのにやって大丈夫なのかわからない。
でも不安感で認知の歪みを増長させているのだと考えると、苦しくても、自分を否定された気分になってもやるべきなのか https://t.co/Lit3dDcObx
環境調整を先にやらないと認知行動療法はやっても病状が悪化するとはいうのだが、
— あさの (@sugapiyo) 2024年2月29日
転居後にいちいち職員と揉めてしまう、環境が悪くなるのは、自分のモノの考え方がおかしいせいというか、
憤りと失望のあまり贅沢な要求ばかりを向こうに押し付けているからなのかもしれないと思ってしまう。
認知行動療法は「あなたそのもの」が悪いわけではなく考え方の話だとはいうのだが、
— あさの (@sugapiyo) 2024年2月29日
スキーマのくだりについて読んでいると、自分にとってこの「あなた自身は悪くない」は信用できないと思ってしまうのも、きっと良くないことなのだろう。
ASDなど発達障害にも効果ある治療法っていうの疑わしいのだが
不安感の強すぎる状態で認知行動療法を受けるのは向かない、とはいうものの、じゃあその不安が自動思考の成れの果てだとしたらどうなんでしょう。
とはいえ、カウンセラー不信、精神科医不信に陥っている中で無理やりやるのもあまり効果はないのでしょうけどね。