本来こういうこと考えるであろう20代の頃は、自死することしか考えてなかったので未来もへったくれもなかったんですよね。
だからすごく今更ですが。
もし同性婚(代理出産や自称トランスレズビアンが絡まない純粋な)が許されたとして、「女性だから」の苦しみがそれはそれで待っていそう。
— あさの (@sugapiyo) 2023年4月18日
収入少ないだろうし普段がもう苦労してる身だから、男性相手にするのと違って「甘える」ができなさそうだなぁとか思ってしまう。
だからって財力ある男性にすがる、「理解ある彼くん」に仕立て上げるのは悪質だってのは分かってるので、
— あさの (@sugapiyo) 2023年4月18日
生活保護でもなんでもいいから公的な支援を受けようと真っ先に考えます。
計画相談員経由でお願いして、でも受けられなかった支援も複数あるけども。
こういう風に考えられたのは親がいつ死ぬか分からない身で、
— あさの (@sugapiyo) 2023年4月18日
なおかつ男性を恋愛や性欲の対象にしなかったことが大きいとは正直思っている。
結婚は時に「弱者女性の福祉」になりうる、
でも自分はその選択肢が最初からないし今後も望めないとなると、別の方法考えるしかなくなるからね
ただ結婚も必ずしも正解ではないしイージーではない。
— あさの (@sugapiyo) 2023年4月18日
パートナーがカサンドラになったとか、
暴力受けたから離婚するしかなかった、とかそういう発達障害当事者も複数知ってます。 https://t.co/40S9PO3Wb6
とはいえ、恋愛と結婚は別だからなぁ。
さすがに中年ハッタツに向かって子ども産めとは向こうの親御さんも言わない(か、親御さんがいない)はずなので、男性と結婚しても別にいいんでしょうけど。
結婚という制度は呪いのようなものだと思っているので事実婚で、なおかつ親族に知らせない方向でやるしかなかろう……とは思います。
やっぱりうちの親との関係、あるいは自分より重い障害を持つ姉のことを考えると、「理解のある彼くんにすがってイージーモード」にはならんですよ。
だったら女性同士の方がまだ「自分のケツは自分で拭け、拭けないなら福祉に頼れ」っていう意識持てるような気がする。
相手は、もしできたとしたら、都合のいい介助者扱いではなくひとりの人間として尊重できるようになりたいです。
男性でも女性でも。