何かの悟り、じゃないけどそういうの、無理だったんですよね。
「諦めによって得られるものがある」なんかみた。
— あさの (@sugapiyo) 2023年5月18日
確かに得られるものはあったけど、それってとてもじゃないが「ひとりの大人の人間」としての生き方からは遠すぎて、結局生きててとてもつらいのが今だ。
あれ、突き詰めると結局自死するしかくなってたから、諦めようがどうしようが自死ルートだよな
身の程を知れ、とかもそうなんだけど、知れば知るほど苦しむのって他人との比較のせいで。
— あさの (@sugapiyo) 2023年5月18日
それは他人とのつながりがあるからであって、
自分の場合、苦しまないためにはそのつながり自体をまず断って、それでも平気でいられるようにしなきゃならない。
障害者の生き方としてはある意味正解とは思う
でもやっぱりできなかった。
— あさの (@sugapiyo) 2023年5月18日
毎日たくさんのことを諦める人生なんて、人生やめてやるとしか思えなかった。
だからやっぱりひとりの、人間くさいガジェット好きとして、大人として生きていきたいと思ってしまった。
楽しいと苦しいが同時に襲ってきて、やっぱりしにたい。
でも安楽死はないし生きるよ。
それで結果として「生きることをやめたい」に行き着くってのは仏教か何かだったらまだ修行不足だってことかもしれないけどよく分からない。
グループホーム見学の時「お小遣いいくら欲しいですか」って聞かれて「やっぱ2万円」って返したらなんかなんとも言いがたい反応されてしまって、慌てて「工賃も含めてですよ」って謎のフォローしてた。
— あさの (@sugapiyo) 2023年5月17日
障害年金暮らしで貧しい障害者からしたらそら、贅沢なんだろうなぁとかすごく悲しくなった。
ちなみにこの障害者向けグループホームに住んでる人の暮らしぶりはちょっと知ってて、「洋服はもらってる」って話聞いた。
— あさの (@sugapiyo) 2023年5月17日
月7万円で暮らすってそういうことだよね。
やっぱり自分は「貧しい障害者として生きる」ことはとてもじゃないけど難しいのかもしれない。
望むものがみんな贅沢なんだ。
まぁとりあえずグループホームの体験はやると思うけど、入居はしないっていうかできないかもしれない。
— あさの (@sugapiyo) 2023年5月17日
衣食住揃えたらあとはない、は実はとても苦しい。
経済的な都合上、作業所とグループホームの往復とあとは通院ぐらいっていうのはやっぱりつらい。
iPad欲しいし東京にも遊びに行きたいんだよね
お金が欲しい、も望んではダメなんでしょうか。
健常者のようになりたい、も、トランスジェンダーだと感づかれないよう女性っぽくなりたい、も諦められましたけど、それ結局稼ぎから遠ざかるのでやっぱりつらいんですよ。
友達が欲しい、に関しては自分の加害性を知っているので諦めなきゃいけないのは知ってて、それで対策は練ってるけどもとても寂しい思いをしています。
とりわけ、お金に関してはずっと欲しい欲しい思ってしまってつらいです。
月7万円で暮らすことに、iPadもChromebookも買えない生活も当たり前だと心身に叩き込まなきゃならないのに、それはどうしてもできません。
「つらい」ばかりです。
楽しいことしたい、で、じゃあお金かからないこんな方法あるよってのは知ってるけど、図書館行ってももう本が読めないんです。
うつ状態が長すぎて。
本を読むことはもう諦めてるんです。
「やりたくてもできない」ばかり毎日毎日積み重なっていると、ぶっちゃけ死にたくなりませんか。