Twitterに時折書いてることを改めて日記としてまとめているのですが、希死念慮ってどうしてますか?
食べることがやめられなくても、うつ状態からは抜け出したい - あさのよみもの
それでも命を断つのはいけないんでしょう? - あさのよみもの
死にたいと思ったら食べますか?
それとも自分の体切りつけますか?
アルコールですか?
薬物ですか?
それとも、処方薬や市販薬を大量に飲みますか?
自分は、何かを食べてしまいます。
アルコールは飲むとお腹壊すこともあって苦手で、そんでもって飲める頓服薬がもうないのです。
単なるうつ状態から希死念慮が来ているのなら、薬でなんとかなるかもしれません。
でも自分の場合は対症療法にしかなりません。
この世の中で生きていくのがつらいってことなので、うつだろうがそうでなかろうが置かれている環境は同じなのです。
それでフォロワーさんにも最近は「希死念慮が来た時どうする?」と聞いています。
寝るとか主治医に相談するとか、あるいは頓服を飲むみたいな答えが返ってきました。
たしかにそりゃそうなる。
でも、ふとそれじゃあ虚しいなと感じます。
幼い頃からずっと生きるのを投げ出したくてしょうがなくて、きっとこれからもそうだろう。
薬にしても何にしても、希死念慮を「一時的に」しか消せないのだろうと。
だからいずれ限界が来て首を吊るなり、電車にはねられて死のうとしたりするだろうとは思ってしまいます。
それって単に「実は幼い頃から精神障害者だった」で片付けていいのでしょうか。
なんか、それは違うような気がするんだけど変でしょうか。
でもね、言えるのはこんな人生、経験しないに越したことはないだろうかってことじゃないですかね。